望月正明広告事務所

愛知県春日井市梅ヶ坪町64-1グローリアス春日井梅ヶ坪903号

  • design@mocchy5.sakura.ne.jp

コロナ禍だからのご要望にお応えして「動画でオープンキャパス」「毎日インスタグラム」はじめました!

コロナ禍でビジネスの仕方は変わってもコンセプトは変わらない

いまだに仕事の依頼で一番多いのがパンフレットの企画デザイン、1年間でA4計算で300pぐらいはデザインをしています。当たり前ですがひとつとしておなじものはありません。そこには必ずシナリオの要素、つまりストーリーがあります。どんな商品でもスペックやパフォーマンスだけではなかなか認めてもらえないのです。皆さん買い物をする前に事前にホームページで情報をみて研究してから行動に移りますよね。そしてそこで重要なのは差別化つまりブランド化の必要性です。つまり同じものなら安い物を買います。でもそこに高い理由や希少性や作る人の熱意のストーリーがあれば高いものでも買います。パンフレットにしても、ホームページにしても今多い動画の制作もこのブランディングを意識して作っています。動画をつくるのに校正の時間を入れるとおよそ40日かかります!でも作って1回みたら終わりではなく、その動画を繰り返し見てもらう事ができれば、時間をかけてこころに想いが届いていくのです。学校の話だけでなく企業も同じです。顧客にしてみれば、今やスペックのパフォーマンスや有名な会社かどうかとかは実はそんなに気にしていなくて、応援したくなるかどうかつまり感情のスイッチが入るかどうかなのです。なので「どうやって想いをつたえてファンにしていくか」今後はもっと大切になってくると考えています。25年の教育広告で定員割れの学校を再生させてきたブランディングに強い望月正明広告事務所です

〜今ご要望に応えて2つのプランをご紹介します〜

「動画でオープンキャンパス」

 コロナ禍において、リアルなイベントが開きづらい事になってきました。リアルが良い事は誰しもわかっているのですが、そこで最近はWeb上でZoom等を使ってイベントをやる事が増えてきています。準備も大変ですよね実際1対1ならば、顔が見えて良いのですが、1対多人数ですと・・聞いているのかスマホを見ているのか寝ているのかあのワイプをみただけではわからないそうです。反応によって話す内容を変える事ができず棒読みみたいな会で終わってしまう事が多いそうです。だったら、事前に動画をパーケージする事のほうが良いのでは、問題はコンテンツの内容です。例えば:ナビゲータを現役の学生にやってもらい、実際の施設や設備を説明してまわるそして要所には先生がスタンバイしてもらい授業や実習のポイントを質問形式でその場で学生と先生のやりとりをしてもらうとか、在校生のインタビューを入れる事でもっと生徒によりそった動機付けになります。この動画をHPにつけたり相談会の待ち合わせにで流したりしているすれば先生の負担も減るし持続的な効果に期待がもてます。

「毎日インスタグラム」

 SNSをやっている学校や企業はたくさんありますが、アンケートによると、上手にいっていないと答えている方が70%以上だそうです。一番多いのが継続的に投稿できない、次にネタに困る、そして反応がわからないのでやっていて意味があるのか?となっています。では業者にお願いすれば解決するんでしょうか?要望を言えば言うほどとんでもない金額になってしまうので迷ってしまいますよね。ほどほどが良いとおもいます(汗)普通の業者にお願いしても多分変わらないです。そもそも改めて目的はなんだったのでしょうか?みんなやっているから?ちがいますよね「共感してファンになってもらうこと」です。単に行事の報告をSNSで報告するだけではなく、逆の立場、つまり見たい情報発信の立ち位置になります。ですからアカウントも学校名でなく、学校の1個人名としてポジティブな情報発信を毎日あげていきます。SNSでは実は学校名や企業名の情報はまず信用してもらえない。これに気づかない人がなんと多いことか。まずは「毎日インスタグラム」のプログラムかたはじめてみませんか?

#ブランディング愛知 #ランディング #SNS投稿 #学校定員割れ #教育広告 #動画制作 #入学案内

FBの動画ですどうぞご覧ください

http://www.facebook.com/Bobby52002

ブランディングはこちらをご覧くださいhttps://www.facebook.com/mocchy5.sakura.ne.jp/